
豚肉も改良が進みそれぞれの特徴を持った肉が日本各地で生産されております。その中でも鹿児島の黒豚は有名なところです・・。
今回、峡泉が紹介する豚肉は、黒豚の原種バークシャー種と同様、日本の主要品種であった中ヨークシャー種の豚肉です。実はこの種は生産性等の理由で消えて いました。この豚を是非地元で復活させたいとの願いで地元の職人さん達が25余年もの改良に改良を重ね、味にこだわり続けて作った養肉の豚肉が今回、油物 の材料として利用する『千代幻豚』です!
地元の職人さんは消えていこうとしている中ヨークシャー種を守りながら3元種で210日の飼育日数をかけ、じっくり育て肉質の安定を図っています。本来の 豚肉の特徴である脂の旨味、香ばしさ、肉のきめの細かさ、甘味、歯ごたえ等総てを持ち備えさらに独自飼料をメーカーと開発し、身体にもよい納豆菌を添加し て肉質の向上を図っています。発育促剤、ホルモン剤など一切使わず安全性にも力を入れる等生産者の思いをひときれの肉が豚の歴史を感じさせながら物語って くれます。時間をかけて熟成させるため、従来の豚肉の感覚を打ち破るほど日持ちし、冷凍にしても肉質が落ちないため使いやすく、ロスがありません。
人気テレビ番組「どっちの料理ショー」の特選素材」にも選ばれ品質も認められています。多くの方々に味を知っていただきたいと思い、商品の差別化が叫ばれている今日、地元の一品として取り入れました。
★ ポイント <特徴>
●しゃぶしゃぶ用・・・・あくがでにくいため最後のスープも最高!
●鍋、すきやき用・・・・繊維が細かいため煮ても堅くならず味が残ります!
●ソテー用・・・・・・・焼き縮みが無く歯ごたえと香ばしさがよい!
●カツ用・・・・・・・・衣が肉の旨さを包み込み最高、必ずとりこになります!
●ハンバーグ用・・・・・100%の豚肉でこんなにうまい!脂がきめて!
今月の峡泉の懐石料理では油物替わりとして、「千代幻豚(地元産)清流鍋」を召し上がっていただけます。