2008/9/30 火曜日

塩分が多いのがネックだが・・・鱈子(たらこ)

カテゴリー: 今月の懐石料理 — 峡泉 @ 23:06:44

今月の食材情報はご飯でお出しをする鱈(たら)子をとりあげてみました。

早速、栄養士に効能を聞いて見ました。「ビタミンB群やE、そしてAも豊富に含んでいます。」との事で、
この栄養素の働きで、疲労回復に優れた効き目があるだけでは無く、老化を防止し、肌の艶を守ってくれるそうです。

さらに食欲を増進させる働きもあるので、夏バテの時などには食べたい物の一つだそうです・・嬉い食べ物!・・。ただし、「塩分が多いですからね・・!」、と言われてしまいました。

「生たら子ならいいでしょう、と反論したら「コレステロールも少なく有りませんよ!」と、またまた、言われてしまいました。
成人病が気になる人は、少量で我慢するしかなさそうですね。

2008/9/2 火曜日

梨—「ありの実」と呼ばれた万能薬(今月のおしながきより)

カテゴリー: 今月の懐石料理 — 峡泉 @ 14:45:26

梨の美味しい季節になりまた。そこで今月の食材情報は水菓子でお出しをする梨(なし)を取り上げて見ました。
梨は古くは「ありの実」と言われたそうです。

「あり」と「なし」では180度印象が違いますが・・。実は梨の効能に付いては江戸時代から咳を鎮め、のどの痛みを和らげ、肺を潤し、二日酔いに効き目があるとされたきたそうです。

栄養士さんにも聞いてみましたら「食物繊維が豊富に含まれているので便秘を解消してくれますし、利尿作用もあります。」との事でした。利尿作用は体のむくみを改善し新陳代謝を促進してくれますね。又、梨は疲労回復にも効果があり、熱や痰を鎮める働きもあるとされるので、風邪を引いた時にはもってこいですし、カリュウムを豊富に含んでいるので血圧を下げる働きも期待できそうです。
こんなに効能のある果物をなぜ「あり」ではなく「なし」と言う名前にしたのは不思議ですね??季節の果物「なし」を大いに食べて「あり」を味わって下さい。

>今月の懐石料理のおしながきはこちらでご覧になれます。

2008/8/3 日曜日

気になる夏バテ対策のエースだ! 〜獅子唐(ししとう)〜

カテゴリー: 今月の懐石料理 — 峡泉 @ 15:51:07

今月の食材情報は焼き物に添えられている獅子唐(ししとう)を取り上げて見ました。

栄養士さんに聞いてみると、『ししとうは、体にとてもプラスになる野菜です!』との答えでした。カロチン、ビタミンCなどなど体の為になる成分を豊富に含んでおり、まず第一に上げられる効能は疲労回復との事でした。
これからの季節、気になる夏バテ対策にはビッタリの野菜です!
さらに、皮膚や粘膜を丈夫にして感染症など様々な病気への抵抗力を高めてくれて、高血圧、糖尿病と言った成人病の予防にも威力を発揮してくれます。加えて、食欲を増進し、腸の働きを整えてくれるので、積極的に食べたい野菜の一つです。
色々と工夫をして大いに食べて下さい。

8月の懐石料理のおしながきはこちらでご覧ください。

2008/7/3 木曜日

飲みすぎたら「たこ天」を!

カテゴリー: 今月の懐石料理 — 峡泉 @ 9:16:41

今月は酢の物の使われている蛸(たこ)を取りあげて見ました。

栄養士さんに聞いて見ると蛸にはタウリンが豊富に含まれていてパソコン社会の現代には眼精疲労にはピッタリで、視力の低下を防ぎ、改善してくれるとの事でした。このタウリンはコレステロールを下げ動脈硬化を防ぐので血圧の気になる人にもふさわしい食べ物だそうで、同時に肝機能を強化する働きもあり、飲みすぎの人には「つまみ」として是非注文したい一品でもあるそうです。
また、蛸は昨今ボケ防止の成分として注目されるDHAもタップリ含まれていたり、貧血や肉体疲労の改善にも威力を発揮してくれて、味覚障害を改善する働きのある亜鉛も含まれているそうです。

低カロリーでありながら、良質のたんぱく質を含む蛸を食べる民族は、日本人などごく少数の民族だそうですが私も含め日本人は蛸や烏賊は大好きですね!大いに食卓でもお召しあがり下さい。

2008/5/30 金曜日

病気見舞いになぜいいか!《メロン》

カテゴリー: 今月の懐石料理 — 峡泉 @ 14:17:20

今月は水菓子でお出しをする、メロンを取り上げてみました。
メロンは病気見舞いやギフトによく使われるのは当然と言えるほど体のためになる成分を含んでいるそうです。メロンの糖質は、すぐに体に吸収されやすく、炎症を鎮めたり食欲を増進し精神的なストレスを解消してくれるそうです。こうした働きの他にも「神経痛の痛みを和らげたり、癌や心臓病を予防してくれると言われています」とも栄養士さんは言っています。
これらのは働きはメロンに含まれているビタミンB1、B2、ペクチン、カリウム、ベータカロチンの作用だそうです。
さらに、喉の渇きを癒したり、胃腸の働きを活発にしてくれると言う話ですから、まさに病気見舞いにはもってこいです。
但し、気になる事もあるそうです、それは体を冷やす働きがある事のようです、何事も食べ過ぎはいけませんね。

2008/5/1 木曜日

Bカロチンは小松菜に匹敵 ー丘ひじきー

カテゴリー: 今月の懐石料理 — 峡泉 @ 1:17:42

今月の食材情報です。

今月は吸い物の中に入る丘ひじきを取り上げてみました。
丘ひじきが山形の特産品である事は正直私も知りませんでした。栄養士さんが「知名度は低いかも知れませんが、緑黄色野菜として抜群の効能が期待出来ます。」と話してくれました。

ミネラルが海藻並に含まれている上にBカロチンは小松菜に匹敵する様です。ミネラルの働きで臓器の新陳代謝を促進し、老化を予防してくれるし、高血圧、動脈硬化を予防し癌に強い体質にしてくれるという優れ物との話も聞きました。

形がひじきに似ているのでこの名前が付いたされていますが、海藻のひじきと同様に取れ入れたいものですね。

今月の懐石料理のおしながきはこちらでご覧ください。

2008/2/20 水曜日

ほたるいかの健康効果《内蔵に眼精疲労解消の働き》3月の食材情報

カテゴリー: 今月の懐石料理 — 峡泉 @ 23:15:50

 今月は先付にお出しをする『蛍烏賊ほたるいか』です。
栄養士さんに聞いてみますと、蛍烏賊は、他の烏賊と同様にビタミン類やタウリンの働きで、コレステロールを減らし、高血圧、動脈硬化などの成人病を予防する働きが期待できますが、内蔵も一緒に食べるので、さらにプラスアルファ
の効能が期待できます!との話でした。
その効能とは、肌荒れや眼精疲労の解消、さらにストレスを和らげるなどの働きだそうです。
パソコンを使い、ストレスにさらされる我々にピッタリの食べ物だと思います。
しかし・・、プリン体を多く含んでいるのがネックだそうで、言うまでもなく、痛風が気になる人は、食べ過ぎに注意が必要だそうです。
何事もすぎはいけませんね!

3月の献立はこちらでご案内しています。板長自慢の創作懐石料理をぜひ味わってみてください。

2008/2/2 土曜日

鱈子(たらこ)の健康効果(塩分が多いのがネック)

カテゴリー: 今月の懐石料理 — 峡泉 @ 15:15:39

 今月の食材情報はご飯の中の『焼鱈子』です。
鱈子(たらこ)は私も好物の一つです。今回、食材の一つに入りましたので、内心喜んでいます。早速、栄養士さん
聞いてみました。「ビタミンB群やE、そしてAも豊富に含んでいます。」との話でした。話によると、これらの働きで、疲労
回復にすぐれた効き目があるだけではなく、老化を防止し、肌の艶を守ってくれるそうです。さらに食欲を増進させる働き
もあるので、夏バテの時などは食べたい物の一つであるとの事でした。
合わせて、栄養士さんから「塩分が多いですから、食べ過ぎないで下さい!」とも言われました。「そんなら生鱈子ならいいでしょう?」と聞きましたら、「コレステロールも少なくありませんよ!」と言われてしまいました。
成人病が気になる人は、少量で我慢するしかなさそうです・・。

今月の懐石料理のおしながきはこちらにアップされています。

2007/12/2 日曜日

内蔵にビタミンたっぷり・・・鱈(たら)・・

カテゴリー: 今月の懐石料理 — 峡泉 @ 17:53:27

鍋の楽しい季節です。今月の食材情報は温物の中でお出しをする『鱈(たら)』を取り上げてみました。
鱈は「たんぱく質やカルシュウムが豊富な魚ですが、胃に負担を掛けないで吸収できます!」との話を栄養士から聞きました。
特に胃潰瘍や十二指腸潰瘍などがある人や、手術した後の栄養の補給にはピッタリの食べ物で、子供を妊娠中で妊娠中毒症に掛っている人にも食べやすいとの事です。
それで、見逃せないのは鱈の内臓だそうです、ビタミンA、Dなどが豊富に含まれており、風邪や動脈硬化の予防、さらに視力の回復などに効き目があるとの事です。
昭和30年代頃までに、学校に通っていた人には飲まされたはずの肝油の原料は鱈の肝臓などだとか・・。
なかなか、内蔵も入れての鍋は食べられませんが、冬の代表的な鍋です、美味しく食べてみてください。

2007/11/1 木曜日

「鉄分豊富!肌の衰えも防ぐ!-水菜」

カテゴリー: 今月の懐石料理 — 峡泉 @ 9:18:29

今月は小鍋仕立ての中の材料として使われる水菜をを取り上げてみました。

栄養士に聞いてみますと、『水菜はビタミンCやカロチンカリュウム、鉄分が豊富な野菜ですよ!』と答えてくれ
ました。
風邪を予防する働きにすぐれているだけでなく、肌の衰えを防いでくれるので女性は積極的に食べると良い
との話です。
さらに癌を予防する働きで注目されるカロチンが含まれていますし、高血圧の予防、貧血の改善と、様々な
体の為になる効能が期待できるそうです。
サラダに入っている水菜はちょっぴり辛みがあって、又美味しとの事です。
鍋に入れた水菜を味わってみてください。

今月の懐石料理のおしながきはこちらでご覧ください。

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