2007/12/2 日曜日

内蔵にビタミンたっぷり・・・鱈(たら)・・

カテゴリー: 今月の懐石料理 — 峡泉 @ 17:53:27

鍋の楽しい季節です。今月の食材情報は温物の中でお出しをする『鱈(たら)』を取り上げてみました。
鱈は「たんぱく質やカルシュウムが豊富な魚ですが、胃に負担を掛けないで吸収できます!」との話を栄養士から聞きました。
特に胃潰瘍や十二指腸潰瘍などがある人や、手術した後の栄養の補給にはピッタリの食べ物で、子供を妊娠中で妊娠中毒症に掛っている人にも食べやすいとの事です。
それで、見逃せないのは鱈の内臓だそうです、ビタミンA、Dなどが豊富に含まれており、風邪や動脈硬化の予防、さらに視力の回復などに効き目があるとの事です。
昭和30年代頃までに、学校に通っていた人には飲まされたはずの肝油の原料は鱈の肝臓などだとか・・。
なかなか、内蔵も入れての鍋は食べられませんが、冬の代表的な鍋です、美味しく食べてみてください。

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